根も葉もない噂。いわれのないイメージ。
世間に定着している“ガリ勉像”を、
真実で塗り替えよう。
学校の休み時間。
みんな、友達同士でワイワイしているのに、
ひとり、ずっと机に座っている奴がいる。
「ガリ勉って、友達いないの…?」
「みんな」も大切だが「ひとり」で突き詰めることも大切。
マイクロコートには、パソコンの前で「ひとり」で
頭を回転させ、手を動かし続けるメンバーが集まっている。
そんなメンバーが力を合わせるから、ド派手な成果が生まれる。
クラスで意見を出し合う会。
みんな、それぞれの考えを述べているのに、
ガリ勉だけはなかなか手を挙げない。
「自分の意見、もっていないの…?」
クラスで意見を出し合う会。
みんな、それぞれの考えを述べているのに、
ガリ勉だけはなかなか手を挙げない。
「自分の意見、もっていないの…?」
ドラマやマンガでよく『ガリ勉=オタク』って
描かれているけど、本当なんだね。
だって、いつも少人数で固まって、
コソコソ話しているじゃない?
ゲームに読書に心理学。マイクロコートには、
好きなことへのオタクぶりを全力で発揮する社員が勢ぞろい。
その熱量はもちろん仕事でも発揮される。
「オタクはダサい」という人は、その楽しさを、
その強みを知らないだけかもしれない。
世間の“ガリ勉像”
はまだまだネガティブな要素が強い。
しかし、マイクロコートのそれは違う。
むしろ、正反対。
私たちが抱くポジティブな“ガリ勉像”をご紹介しよう。
どんな視線を向けられようが、どんなことを言われようが、自分のために、熱心に勉強を続けることができるガリ勉。同調圧力に屈しないその姿は、見る者の心を魅了する。
まわりを気にして足並みを揃えるのではなく、自らの意思で選んだ道を突き進むことができる。そんなガリ勉のキャリアステップのスピードは、他を置いてけぼりにするほど速い。
生きていくにはお金が必要。お金を手に入れるにはスキルが必要。スキルを手に入れるには勉強が必要。まわりがそれに気がついた時、自らのために勉強を続けてきたガリ勉はすでに、必要なスキルを、お金を手にしている。
「テストで満点をとるため」「誰かに評価されるため」
そんな理由で取り組む勉強をマイクロコートは勉強とは思わない。
答えのない問題を解き続けなければいけない社会人に必要なのは、
自分で考える「解決力」と、考えたことを実行する「行動力」と、
それらを身に付けるための勉強を続けられる「精神力」。
そんな力を備えた人と、一緒に仕事がしたい。